こんばんは。
イケメン弁当屋の原田です。

最近、会う人に「納豆ってどうやって作るの?」って聞かれます。
情熱弁当のおかずで使うことも多々。

市販の納豆では、原材料の大豆が有機や自然栽培のものが殆どありません。
また、あっても高いんですよね~。

自分で作った納豆は、味も濃くて美味しいですよ。
家庭にある道具でつくれますから、ぜひチャレンジをしてみませんか?

☆乾燥大豆 (適量)200g以下が作りやすい。
☆市販の納豆 納豆菌も専門店で売っていますが、高価なのでパス。
☆プラスティック容器
☆圧力鍋
☆クーラーボックス
☆平型あんか
☆温度計(デジタルがオススメ)

そんなわけで、さっそくはじめますよ!

①大豆を流水でさっと洗い、たっぷりの水で一晩水で浸します。

②圧力鍋に入れて加熱。圧力弁が動いたら中火にして20分。火をとめて冷まします。

③蓋が開くようになったら、大豆をざるにあげて水気を切ります。
大豆を二本の指でつまみ、簡単に潰れたらOK。大豆の煮汁は使いません。

④プラスティック容器は、予めアルコール消毒をしておきます。
ない場合は熱湯をまわしかけて、余計な菌を死滅させておきます。
そこへ、③の大豆を入れます。

⑤同時進行で市販の納豆に熱湯をかけます。

⑥スプーンなどで軽く混ぜ、納豆のネバネバ部分を熱湯で洗い流す感じですね。
入れる熱湯の量は、写真を目安にして下さい。

⑦お湯をかけた納豆を、ざるで漉します。
ネバネバしたお湯には「納豆菌」がうじゃうじゃ。(多分)

これを元にして培養します。
洗い流した市販の納豆は、チャーハンに入れるとか、
お味噌汁、卵焼きに入れて使ってくださいね。

⑧ネバネバしたお湯を大豆の上へかけます。
スプーンなどで全体的にネバネバを絡め、
ラップで蓋をして、輪ゴムなどでしっかり留めます。

⑨竹串などで、ラップに数カ所穴を開けておきます。
この時の大豆の温度が60℃以下に下がらないように、
段取り良くできたらベスト。

⑩クーラーボックス内に置いた平型あんかをスイッチオン。
発酵中は、ボックスの蓋を閉めておきます。

「平型あんか」とは、足元が冷える時に使う暖房器具。
本当は、大豆ではなく両足を乗せて暖をとる道具ですね。(笑)
『強』の目盛りにしておくと大体60℃くらいで、使い勝手がいいんです。
冬場、ホームセンター等で1,000円程度で買えます。

⑪豆の温度を60℃(±5℃程度は許容範囲)でキープして、18時間放置。
途中3回程度全体を揺すり、菌を全体的にまぶします。

⑫時間経過後、うっすらと大豆の表面に白い膜が張ったらOK。

⑬大豆の底に溜まったネバネバ液を捨て、
大豆をプラスティック容器に移し替え、蓋をぴっちりと閉めます。
さらに一日冷蔵庫内で放置すると、発酵が進んで美味しくなりますよ。

注意事項としては、
●大豆の温度を測る時、温度計の大豆に触れる部分は清潔な状態でお願いします。
●納豆菌は熱に強いので100℃で数分加熱しても死なないそうです。
⑥において、温度の低いお湯で洗うと上手く納豆菌が採取できず、納豆作りが失敗します。

納豆が発酵してできる酵素「ナットウキナーゼ」には、強力な血栓の溶解作用があります。
大豆にもビタミンB群やたんぱく質が多く含まれているので、納豆自体が健康食品みたいなもの。

しかし、ナットウキナーゼは熱に弱いので、
熱い炊きたてご飯に乗せるより、小鉢に別で食べた方がいいでしょうね~。

また血栓は、夜中から朝にかけてできる事が多いので、
納豆を食べるなら朝ごはんより夜ごはんがオススメです。

こうやって文章で書くと長いのですが、失敗も少なくできるのが意外なところ。
お子さんの夏休みの自由研究にもなりますし、ぜひトライしてみてくださいね(・∀・)

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